[衆院山口4区補選] 下関市議の吉田真次氏が出馬表明
[衆院山口4区補選] 下関市議の吉田真次氏が出馬表明
【山口】衆議院山口4区補欠選挙 下関市議の吉田真次氏が出馬表明
https://www.yab.co.jp/news-list/202212302062
2022年12月30日の山口朝日放送より転載
安倍元総理の死去に伴い、2023年春に行われる予定の衆議院山口4区の補欠選挙について、下関市議会議員の吉田真次さんが30日、下関市内で会見を開き出馬を表明しました。
38歳の吉田さんは、下関市・豊北町出身で豊北高校・関西大学を経て2011年、下関市議会議員に初当選しました。副議長を歴任するなど現在3期目で、自民党県連の豊北支部長を務めています。
衆議院山口4区は安倍元総理が亡くなって以降、空席となっていて、12月中旬、安倍元総理の後援会や昭恵夫人から出馬の打診があったということです。自民党本部への公認申請については、支援者らと協議した上で県連に相談したいとしています。
一方、次の衆院選では県内の小選挙区は、定数「4」から「3」への減区が決まっています。吉田さんが補選で当選した場合、林芳正外務大臣ら現職の自民党議員との選挙区調整の難航は避けられない状況です。吉田さんは「まだ現職ではないので、まずは補選をしっかりと戦いたい」と述べ、言及を避けました。
衆議院山口4区の補欠選挙は、早ければ来年4月に行われる見通しです。

下関市議の吉田真次氏
安倍元総理の死去に伴い、2023年春に行われる予定の衆議院山口4区の補欠選挙について、下関市議会議員の吉田真次氏が30日、下関市内で会見を開き出馬を表明した。
吉田真次氏は38歳。
衆議院山口4区の補欠選挙は、早ければ来年4月に行われる見通し。
次の衆院選では山口県内の小選挙区は、定数「4」から「3」への減区が決まっている。
吉田氏が補選で当選した場合、林芳正外務大臣ら現職の自民党議員との選挙区調整の難航は避けられない状況。
吉田真次氏は補選で当選しても、林芳正氏には勝てないだろう。
【山口】衆議院山口4区補欠選挙 下関市議の吉田真次氏が出馬表明
https://www.youtube.com/watch?v=9x9kBN9AM5I&t=144s
【山口】衆議院山口4区補欠選挙 下関市議の吉田真次氏が出馬表明
https://www.yab.co.jp/news-list/202212302062
2022年12月30日の山口朝日放送より転載
安倍元総理の死去に伴い、2023年春に行われる予定の衆議院山口4区の補欠選挙について、下関市議会議員の吉田真次さんが30日、下関市内で会見を開き出馬を表明しました。
38歳の吉田さんは、下関市・豊北町出身で豊北高校・関西大学を経て2011年、下関市議会議員に初当選しました。副議長を歴任するなど現在3期目で、自民党県連の豊北支部長を務めています。
衆議院山口4区は安倍元総理が亡くなって以降、空席となっていて、12月中旬、安倍元総理の後援会や昭恵夫人から出馬の打診があったということです。自民党本部への公認申請については、支援者らと協議した上で県連に相談したいとしています。
一方、次の衆院選では県内の小選挙区は、定数「4」から「3」への減区が決まっています。吉田さんが補選で当選した場合、林芳正外務大臣ら現職の自民党議員との選挙区調整の難航は避けられない状況です。吉田さんは「まだ現職ではないので、まずは補選をしっかりと戦いたい」と述べ、言及を避けました。
衆議院山口4区の補欠選挙は、早ければ来年4月に行われる見通しです。
下関市議の吉田真次氏
安倍元総理の死去に伴い、2023年春に行われる予定の衆議院山口4区の補欠選挙について、下関市議会議員の吉田真次氏が30日、下関市内で会見を開き出馬を表明した。
吉田真次氏は38歳。
衆議院山口4区の補欠選挙は、早ければ来年4月に行われる見通し。
次の衆院選では山口県内の小選挙区は、定数「4」から「3」への減区が決まっている。
吉田氏が補選で当選した場合、林芳正外務大臣ら現職の自民党議員との選挙区調整の難航は避けられない状況。
吉田真次氏は補選で当選しても、林芳正氏には勝てないだろう。
【山口】衆議院山口4区補欠選挙 下関市議の吉田真次氏が出馬表明
https://www.youtube.com/watch?v=9x9kBN9AM5I&t=144s
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