令和5年元日、門前仲町の門前茶屋で「深川あさり蒸籠めし」を注文する際 4年前に亡くなった主人が憑いて来ていた?

令和5年元日、門前仲町の門前茶屋で「深川あさり蒸籠めし」を注文する際 4年前に亡くなった主人が憑いて来ていた?

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平成31年(2019年)2月3日に鬼籍に入った主人



令和5年元旦、深川不動尊に初詣に行って来ました 3年前に続き、凶のおみくじを引いた長男
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こちらの記事の続きになります。

門前仲町の門前茶屋で深川めしを注文する前に、ほうじ茶と箸が4人前準備されていた。
「深川あさり蒸籠めし」を注文する際に店員が「あれ、3人ですか?」と言って、ほうじ茶と箸を一人前下げた。
長男と次男が「父ちゃんがついて来ているんだね。多分、店員さんには父ちゃんが見えていた。」と言った。
私も、そう思った。
多分、私達3人が初詣に出掛ける時、4年前に鬼籍に入った主人がついて来ていると。
独りで留守番をしているのが退屈だったので、門前仲町までついて来ていたのだと。
深川めしが好きだったものね。
きっと、一緒に食べたかったのね。
画像は亡くなる数か月前の主人です。
不思議な現象があるものだと思いました。

門前茶屋【公式】
https://akr8157866363.owst.jp/

「門前茶屋」については、こちらです。




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